ハゲワシ
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ハゲワシはまさに草原の掃除屋
ハゲワシとは、アフリカ大陸やユーラシア大陸に生息する
頭のハゲた死肉を食べるの猛禽(もうきん)です。
一方で、見かけも習性もハゲワシに似ていて北米と南米に
生息しているのがコンドルです。
ハゲワシはワシやタカに近いものですが、コンドルは
コウノトリに近いようです。
ハゲワシは、他の動物を殺すことはほとんどなく
夫婦同士では、お互いに協力しあって子育てをします。
ハゲワシは、強力な消化器をもっていて、死肉だけを
食べています。
ハゲワシの内部の胃酸は、金属をも溶かすことができるほど
の高い腐食性があります。
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ハゲワシは、死骸の肉を素早く食べて、しかも大食漢です。
肉1kgをわずかの1分で食べてしまうほどです。
もしもハゲワシが存在しなかったら、悪臭を放つ死骸が
放置されて害虫が大発生することになります。
だからこそ、ハゲワシは草原の掃除屋と言われていて
無くてはならない動物なのです。
しかし、ハゲワシはいつまでも存続するとは限らず、
ある種のハゲワシには、すでに絶滅したものもいます。
ゾウやサイの密猟者にとっては、ハゲワシは邪魔者に
なります。
密猟をすると、かれらの上空にはハゲワシが飛んでいるために
密猟の位置が管理者にわかってしまうからです。
だから、密猟者は必死になってハゲワシを殺そうとします。
そのため、ハゲワシの数が激変することになるのです。
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